メンバーズ、月平均残業時間15時間と年収27.5%アップを同時に実現

2019.05.12
女性管理職比率30%以上も達成

株式会社メンバーズは、2019年5月10日、同社が実施していた3ヵ年計画『みんなのキャリアと働き方改革』において、月平均残業時間15時間と年収27.5%アップを同時に実現したと発表した。

メンバーズは、デジタルマーケティング運営支援などを手がける企業。2016年4月より『みんなのキャリアと働き方改革』を開始しており、残業時間削減や年収アップと共に女性管理職比率を30%以上にするという目標も達成している。

目標実現に向け、生産性向上の取り組みを推進

メンバーズが事業を展開しているデジタルマーケティング市場では、市場規模の急速な拡大に伴って人材不足が深刻化しており、優秀な人材の確保は企業にとって大きな課題となっている。

そのため同社は、優秀な人材の確保・育成、健康に働ける職場づくり、そしてワークライフバランスへの取り組みなどを開始。その一環として、『みんなのキャリアと働き方改革』もスタートさせた。

『みんなのキャリアと働き方改革』では、「多様なキャリア・働き方をサポート・促進する」「残業時間50%削減、年収20%アップ」「女性管理職比率30%」という目標を掲揚。目標実現に向けて、生産性向上の取り組みを推進してきたという。

売上・利益が共に過去最高を更新

目標達成のためにメンバーズは、社内外におけるテレビ会議システムの活用、モバイルワーク環境の整備、残業に関する意識・行動改革を行うワークショップの実施、顧客企業に対する残業削減施策に対する理解促進などを実施。結果として、残業時間の削減などに成功した。

なお、今回の発表と同時に同社は、売上・利益が共に過去最高を更新したことも明らかにしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「みんなのキャリアと働き方改革」を推進 月平均残業時間15時間と年収27.5%アップを同時実現 – 株式会社メンバーズ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2130/tdnet/1701324/00.pdf

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