監査業務の変革と働き方改革・標準化と集中化
2017.10.20
公認会計士の稼働率を引き下げ
監査法人トーマツ(以下 トーマツ)は、監査品質の向上と監査業務における働き方改革の促進を目指し、監査業務の標準化と集中化を行う「トーマツ監査イノベーション&デリバリーセンター(以下 AIDC)」を開設することを2017年10月12日に発表した。

トーマツは、公認会計士の高止まりした稼働率を引き下げ、監査品質と生活の質を向上するために、監査現場をサポートする抜本的な施策として、AIDCを2017年12月に千葉県千葉市美浜区幕張新都心に開設する。
AIDCが担う主な機能
会計監査を行う際、企業ごとの個別対応が必要とされない基礎的な入力、チェック業務や作業を標準化する。標準化した業務をさらにRobotic Process Automation(RPA)などでIT化する、業務をできるだけデジタル化することで人工知能を取り入れる。
ライフスタイルに合わせた働き方を選択できるよう柔軟な人事制度をとり、地域密着型の作業場としてAIDCを用意し、多様な人材を採用する。
その結果、トーマツの公認会計士が関与する年間業務時間の10%を補完できる支援体制の確立を目標とする。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
トーマツ プレスリリース:
https://www2.deloitte.com/
トーマツ ホームページ:
https://www2.deloitte.com/ja.html
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