深刻な人手不足のニーズに応え、求人情報「お仕事ぱど」創刊

2017.09.12
地域密着型「お仕事ぱど」

株式会社ぱどは、9月8日のプレスで、「お仕事ぱど」の新創刊および、緊急臨時発行中であると発表した。

地域密着型の「情報誌ぱど」は創刊30周年を迎え、地域生活やライフスタイルを提案している。読者層は、30代~50代。昨今の人手不足を深刻化し、企業や店舗が、主婦の採用を強化している。

そのニーズに応え、「お仕事ぱど」は、地域密着型の首都圏エリアにおいて、特化した求人情報となっている。

主婦4割が「条件が合えば働きたい」

ぱどユーザーを対象にした仕事探しに関する調査では、4割の主婦が「条件が合えば働きたい」という結果であった。

働く意欲があっても、仕事と子育ての両立に対する不安や、有資格者でありながらも、通勤ストレスや職業へのブランクが不安となって、仕事を探していない。

これまでも、「情報誌ぱど」の誌面で、求人情報を掲載してきたが、更なる「お仕事ぱど」の創刊で、主婦の潜在ニーズに呼応していくとある。

あえて「人財」という言葉

ぱどでは、クライアントに対し、企業の成長に貢献できるような、より価値のある人財を提供していきたいという意図を込めて、「人材派遣」ではなく、「人財派遣」という言葉をあえて用いる。

また、新たなソリューションとして、2017年8月に、企業と求職者のマッチングを行う人財派遣事業「ぱど お仕事センター」をスタートした。

ばどのモットー「情報を通じて人と人、人と街をつなぎ、人も街も元気にする。」で、これからも、様々な役立つ情報や、サービスを発信し、地域や読者、そして企業や店舗のニーズに応えていく。

そして、進化を続けていく中でも、変わることのない、生活に密着した地域情報を提供していく。

(画像はPR TIMESより)

▼外部リンク

株式会社ばど
https://www.pado.co.jp/

PR TIMES
https://prtimes.jp/

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