モバイル開発者に最大の注目 「IT人材争奪戦」

2017.04.20
ヘイズ・ジャパン「4月~6月期の採用動向レポート」

外資系人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社は、4月~6月期の採用動向レポートで、モバイル開発者の獲得競争がさらに加熱すると予想している。

英国に本社のあるヘイズは世界33カ国で252の拠点を展開している。

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社は、ヘイズの日本法人として2001年に東京で設立された。日本で唯一、4つの国内拠点(日本本社、新宿支店、大阪支店、横浜支店)を有する外資系人材紹介会社である。

さまざまな分野でモバイルが活用される

ヘイズのマネージング・ディレクターであるマーク・ブラジは、『日本で多くの企業がモバイル関連分野に参入するようになっている』、『日本で「モバイル仮想ネットワーク事業者(MVNO)」に対する規制が緩和されたこともモバイル関連需要をさらに高める要因になっている』、『さまざまな分野でモバイルを活用したアプリが増え、その範囲は広範に渡っている』との見解を示している。

スキルの高い人材への争奪戦

大手企業でのIT業務委託は一般化し、ITプロフェッショナルの「派遣や契約」の求人が増加している。

そのため、スキルの高い人材への争奪戦が生じているという。業務の性質上、日本人が求められることが多いが、海外の人材も多数採用されているという。

また、レポートではビッグデータやサイバーセキュリティ関連のスペシャリストの需要拡大が見込まれることも言及されている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社
https://www.hays.co.jp/

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