リクルートが営業アシスタント業務を自動化するコンバーシカ社に出資

2016.12.21
コンバーシカ社は、アメリカフォスターシティーの企業

12月14日に、株式会社リクルートホールディングスがConversica, Inc(コンバーシカ社)に出資を行ったと発表した。

Conversica, Incは、アメリカフォスターシティーに本社を置く、営業アシスタント業務の自動化を行っている会社。

なお、今回の出資は、リクルートホールディングスの投資子会社である合同会社RSPファンド6号を介して行っている。

人工知能を活用する営業アシスタント業務普及を推進

今回リクルートホールディングスが出資したコンバーシカ社は、人工知能を活用することで、営業アシスタント業務を自動化するサービスを提供している。

これを利用することで、業務量が多い現場や人材が不足している現場において、営業の効率化を図ることができるようになる。

サービスの概要としては、導入企業のカスタマーについて専用のバーチャルアシスタントが用意され、カスタマーと対話することで、自社商品や自社サービスに対する興味度合いなどを学習する。

そして、学習した内容を踏まえ、見積もりの依頼やミーティングのセットアップといった営業アシスタント業務を自動で行うようになる。

リクルートホールディングスは、同サービスの普及が拡大されると予想し、出資を行うことで同社とその普及に取り組む。

コンバーシカ社は、今回の資金調達を受け、現在自動車やIT、金融商品、保険、教育、不動産といった領域で利用されている同サービスをより多くの業種で利用されるよう普及活動を推進する予定。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

リクルートホールディングスプレスリリース
http://www.recruit.jp/

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