クックビズ、海外大学生人材を飲食企業に紹介するサービス開始

2019.07.11
国立ハノイ商科大学と覚書を締結

クックビズ株式会社は、2019年7月2日、外食向け特定技能ビザ取得に向けた追加教育を海外の大学生に行い、日本の飲食企業に紹介するサービスを開始すると発表した。

同社は、「食に関わるすべての人の成長を実現する。」というミッションを掲げ、飲食・フード産業に特化した人材サービスを提供している企業。同サービス開始にあたり同社は、ベトナムの国立ハノイ商科大学と覚書を締結。同日には、覚書締結の調印式も実施している。

現地で人材を育成する環境を整備

2019年4月、改正入管法の施行により、外食を含む14分野において外国人労働者の受け入れが開始された。外食産業では今後の5年間で、5万3000人の外国人労働者を受け入れる見通しとなっている。

こうした状況を受けてクックビズは、日本の外食企業で働く外国人労働者についても、成長を支援する必要があると判断。現地で人材を育成する環境の整備を企図し、入国数が中国に次いで多いベトナムにて、大学や現地飲食企業と協力を開始するに至った。

飲食業における人材不足の解決を目指す

今回締結された覚書では、日本の外食企業で必要となる主要スキルを、ベトナム人学生が現地にて習得することが目指される。この取り組みにより、日本の飲食業における人材不足の解決を目指すと共に、ベトナム飲食業界の将来の発展を支える人材育成も行うという。

クックビズは今後も、日本とベトナムの飲食業界における友好関係の確立と相互の発展を目指すとしている。

(画像はクックビズの公式ホームページより)

▼外部リンク

外国人材の紹介開始に伴い、国立ハノイ商科大学と覚書を締結 – クックビズ株式会社
https://cookbiz.co.jp/news/201907023045/

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