目標は、新入社員の退職率低下。「HRコンサルタント協会」設立

2019.04.05
HR領域のコンサルタントにより構成される団体

株式会社アックスコンサルティングは、2019年4月2日、任意団体『HRコンサルタント協会』を設立したと発表した。

同社は、士業事務所およびその顧問先企業の支援を手がける企業。『HRコンサルタント協会』は、HR領域のコンサルタントにより構成される団体であり、新入社員の退職率低下を目標に掲げている。

採用を「採る」から「活かす」へ転換すべき

近年、雇用のミスマッチや転職市場の活況を背景として、早期離職が問題視されている。中でも若年層の早期離職は多く、3年以内に退職した人は30%以上にのぼるという。

人事領域におけるこれらの課題についてアックスコンサルティングは、採用を「採る」から「活かす」へ転換すべきであると提案。企業の人事担当者の教育生産性向上を支援する「オンボーディング」の推進に取り組んでいる。

同社のこうした姿勢を示すものとして、『HRコンサルタント協会』は設立された。同協会は、「社員の生きがい、幸福度をあげること」をミッションに掲げ、早期退職率低下の後押しを行うとしている。

新入社員の退職率を10%以下にする

『HRコンサルタント協会』は、「HR領域のビジネススキルを交換する場の整備」「企業における早期退職率低下に向けた取り組みサポート」などの活動を行う。また、今後3年間で新入社員の入社1年以内の退職率を10%以下にすることを、目標として掲揚。採用数が少ない企業においては、離職者数の低下を目指し解決を図るとしている。

アックスコンサルティングは今後も、「経営計画」をコアとして中小企業の黒字経営の実現を目指すとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社アックスコンサルティング
https://www.accs-c.co.jp/

新入社員をサポートする“オンボーディング”を展開するアックスコンサルティング、「HRコンサルタント協会」設立 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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