北海道下川町、起業家・後継者を募集

2018.02.07
ローカルベンチャー「シモカワベアーズ」

下川町産業活性化支援機構は、2月2日、ローカルベンチャー「シモカワベアーズ」の募集を全国から開始すると発表した。

「シモカワベアーズ」とは、この地域に集まる「好き」を原動力に活動する人々から名付けたという。募集対象者は、下川町の仕事や働き方に興味があり、循環型森林経営などの取り組みに共感できる人材などとしている。

さらに、「地域おこし協力隊制度」を活用し、起業を目指す人材も募集し、下川町で起業・就業を通じて、「やりたい」をカタチにしていく若者を募集するとのこと。

高齢化や、後継者不足の課題

北北海道に位置する下川町は、人口約3,400人。町面積の9割が森林で占め、夏は30度近く上昇し、冬はマイナス30度まで下がる。

現在の産業は、人口減少が影響し、担い手の不足が発生している。

また、事業者の高齢化および、後継者不足の課題を抱えていることから、町内企業における経営幹部人材や後継者を募集することに至った。

社会動態はプラスに

国の地方創生施策の一環として、NPO法人の「ETIC.」の呼びかけで、下川町を含めた全国10自治体と連携して、「ローカルベンチャー推進事業」を実施している。

ここ数年、下川町を選び、移住をする人々は増加。人口動態調査において、社会動態はプラスになっている。

移住者の中には、暮らしと仕事の相互効果を生み出し、「ワーク・ライフ・リンク」を実践。下川町での移住を楽しむ姿があるという。

(画像はPR TIMESより)

▼外部リンク

PR TIMES
https://prtimes.jp/

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