転職サイト「ビズリーチ」、B．LEAGUEの広報部長とマーケティング部長を公募

公募のための特設ページも開設

株式会社ビズリーチは、11月9日、同社運営の転職サイト『ビズリーチ』において、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ（以下「B．LEAGUE」）の経営人材公募を開始した。

この公募は、B．LEAGUEの広報部長およびマーケティング部長を、同日より12月6日まで募集するもの。ビズリーチは同サイト上に、公募のための特設ページも開設している。

102万人以上の会員が利用するサービス

ビズリーチは、2009年4月より人材領域を中心としたインターネットサービスを運営しているHRテック・ベンチャー。

同社が提供している『ビズリーチ』は、人材データベースを企業に開放し、採用市場の可視化を実現した転職サイト。「欲しい」人材を獲得するために、企業自らが採れる手段を主体的に考え能動的に実行する「ダイレクト・リクルーティング」を推進している。

同サイトは求職者にとっても、今まで未知であった企業からのアプローチをもたらす点で、高い評価を獲得。2017年11月現在で、累計7200社以上、102万人以上の会員が利用するサービスに成長している。

新たなことに挑戦する攻めの部長を

B.LEAGUEは、2016年9月、バスケットボール男子の国内最高峰プロリーグとして開幕。初年度より様々な広報・マーケティング戦略が実行されているが、「B.LEAGUEそしてクラブ・選手のさらなる認知向上」および「1試合当たりの平均入場者数の増加」が課題となっていた。

今回の『ビズリーチ』における公募では、ゼロベースで新たなことに挑戦する攻めの広報部長と、オンライン・オフラインを問わず施策を立案・実行できるマーケティング部長が、それぞれ求められている。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

B.LEAGUE 広報・マーケティング部長公募ページ – 株式会社ビズリーチ
https://www.bizreach.jp/content/471

B.LEAGUE 広報・マーケティング部長をビズリーチで公募 – 株式会社ビズリーチ
https://www.bizreach.co.jp/