freee人事労務、有給休暇自動付与機能の提供を開始

2023.06.25
有給休暇の付与日数を自動計算

freee株式会社が展開する「freee人事労務」では、2023年6月23日より有給休暇自動付与機能の提供を開始。従業員ごとの有給休暇の付与日数を自動で計算、付与できるようになった。

勤怠データから出勤率を表示

今回リリースした機能は、これまで労務担当者が労働基準法第39条に基づき行ってきた付与日数の集計、出勤率の計算、付与作業を自動で行うものだ。

「休暇設定」から有給の自動計算日が追加され、事前計算を選択。10日前など日時を指定して付与方法を「自動」に設定すると自動で付与される。

また有給自動計算詳細で出勤率を表示させることができるようになり、週5日勤務で月給支払いの従業員は出勤率が自動計算されるようになる。

計算や付与の管理をシステムの中で行う

有給休暇の付与を行う作業は労務担当者にとって重要な業務の一つだが、出勤率などの計算は勤怠管理システムの中ではなく個別に管理を行うことが多いため忘れがちだ。

同機能を利用することによって、従業員ごとに条件が異なる複雑な有給休暇付与の作業をサポートしてくれるようになる。結果として通常業務や急ぎの業務などに注力できる環境を提供することが可能だ。

同社では6月6日の「人事労務の日」にちなんで、人事労務月間を設け担当者に役立つ情報発信の強化も行っている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

freee株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001191.000006428.html

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高野勤一
高野勤一