長野県が勤務体系の弾力化へ向けた取り組みを開始

2015.10.01
ホワイトカラー・エグゼンプション

現在、安倍政権では「ホワイトカラー・エグゼンプション」が提唱されており、多様な働き方や労働形態が試験的に運用されている。「定時の17時には全員帰宅」「週休3日制」などが代表的だ。

特にインターネット技術の進化により、ネット環境さえあれば仕事を行うことが出来る「ノマド」「フリーランス」と言われる働き方をする人も増えている。

今年の夏には、国は明るい時間の長い夏の期間に、夏の生活スタイル革命「ゆう活」を実施している。これは「フレックスタイム制度」や「朝型勤務」を推奨する制度で、夕方は早めに仕事を終えて家族やプライベートの時間を充実させようという取り組みだ。

長野県が早出、遅出勤務を実施

9月24日に長野県が、職員が効率的に業務を行うための出退勤時間の弾力化を実施する。夏に実施した「夏の生活スタイル革命」の結果を踏まえた上で、さらなる勤務体系の柔軟化を図る。

実施内容を長野県プレスリリースより紹介する。

早出・遅出勤務を希望する職員が勤務時間を以下の4パターンから選択。

   【早出】 1 7:30 ~ 16:15  2 8:00 ~ 16:45

   【遅出】 3 9:00 ~ 17:45   4 9:30 ~ 18:15

   ・ 所属長は、公務の運営に支障がないと認めるときには、職員からの申請に基づき勤務時間の割振りを実施

 〇 執務時間(8:30~17:15)や窓口の開設時間は変更せず、行政サービスの低下につながることのないように実施。

長野県の早出、遅出勤務の実施は10月1日(木)からスタートする。

(画像はイメージです)

▼外部リンク

長野県のプレスリリースより
https://www.pref.nagano.lg.jp

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高野勤一
高野勤一