ヴァンテージマネジメント、外国人在籍率が19%となったと発表
2018.01.18
ヴァンテージマネジメント株式会社は、2018年1月16日、同社の外国人在籍率が19%となったことを発表した。
同社は、フリーランス人材を企業とつなぐオファーサイト『HighClass』や、webプロモーション『wonder』の企画・開発・運営を手がける企業。2017年8月からは人事部を増員し、国籍問わず採用活動の強化に取り組んでいるという。
ヴァンテージマネジメントは、2008年の創業以来、「Web×BtoB」を主戦場としてwebマーケティングのコンサルティングやwebメディア提供を行っている。2016年夏には、人間を超えるwebプロモーションとして『wonder』をローンチ。クライアントから「ヴァンテージがいてくれてよかった」と感じてもらえるよう、挑戦を続けている。
同社は、その存在意義を「世界を“エナジー”する~Energize the people~」と定義。そしてその実現のために、「世界で最も有能な人材が集う空間を創造する」という意志を固め、徹底した人材採用や才能の発掘を行っている。また、先進的な業務環境の開発にも、積極的に投資しているという。
2017年8月より10期目を迎えた同社は、リファラル採用・奨学金制度・インターン採用などの採用活動に取り組むと共に、人事部も増員。外国人留学生の採用強化も図り、2017年12月時点での外国人在籍率は19%に達するほどの伸びを示した。今後入社するメンバーも、韓国・中国・トルコなど、出身国の多様化が進んでいるという。
同社は今後も、国籍・年齢・性別など一切問わず、目指すビジョンに共鳴する人材の採用に力をいれるとしている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ヴァンテージマネジメント株式会社
http://www.vantage.jp/
【外国人在籍率が19%】国籍問わず、採用活動強化中 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p
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