パーソル「異動後活躍組織予測モデルの構築」、HRテクノロジー大賞を受賞

2017.09.30
アナリティクス部門優秀賞を受賞

パーソルホールディングス株式会社は、9月21日、同社の人事部門が取り組む「異動後活躍組織予測モデルの構築」が、『第2回 HRテクノロジー大賞』においてアナリティクス部門優秀賞を受賞したと発表した。

同社は、総合人材サービスを展開している企業。前年度の「第1回 HRテクノロジー大賞」同部門においても優秀賞を受賞しており、2年連続での受賞となる。

社員の属性情報より、異動後に活躍できそうな組織を予測

パーソルホールディングスの「異動後活躍組織予測モデルの構築」は、社員の属性情報より来るべき未来を予測することで、「先手を打つ」タレントマネジメントの実現を目的とする取り組み。ロジスティック回帰およびユークリッド距離の計算という統計学手法を活用し、社員が異動後に活躍できそうな組織を予測するモデルを構築している。

2016年10月より同社は、社内における異動配置のための検討材料として、同モデルの利用を開始。社員の的確な異動配置および企業の生産性向上を実現したという。

経済産業省も名を連ねている『HRテクノロジー大賞』

『HRテクノロジー大賞』は、日本のHRテクノロジーや人事ビッグデータの優れた取り組みを表彰することで、同分野の進化発展に寄与することを目的として創設された表彰制度。後援として、経済産業省も名を連ねている。

同社グループは今後も、ビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現すべく、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組むとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「第2回 HRテクノロジー大賞」アナリティクス部門優秀賞を受賞 – パーソルホールディングス株式会社
https://www.persol-group.co.jp/

記事をシェアする

高野勤一
高野勤一