日本は人材ミスマッチ国?!人材獲得に苦戦

2016.10.23
ヘイズ・人材需給効率調査発表

現在33か国にグローバルな人材サービスを提供するスペシャリストの人材紹介会社ヘイズである、日本法人ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社が、人材需要効率調査「グローバル・スキル・インデックス」を発表した。

「グローバル・スキル・インデックス」調査とは

「グローバル・スキル・インデックス」は、ヘイズが運営する世界33か国の、労働市場人材における需給効率を評価・分析した調査研究となり、2012年から英国のオックスフォード・エコノミクスと共同で行っている。

7つの項目「教育の柔軟性」、「労働市場への参加」、「労働市場の柔軟性」、「人材のミスマッチ」、「全体的な賃金圧力」、「専門性の高い業界における賃金圧力」、「専門性の高い職業における賃金圧力」から判断し、労働市場の均衡を調査する。

調査結果発表

日本は、企業が求めているスキルと実際の求職者のスキルが大きく離れており、「人材ミスマッチ」はアジア・太平洋地域で最も悪い9.8という結果となった。

日本の労働力不足とスキル人材の不足がグローバル化する企業に追いついていない結果となり、特にIT業界や、自動車産業などでスキルにあった人材の獲得が難しい状況が明らかとなった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日本の「人材ミスマッチ」は世界最悪レベル、アジア・太平洋地域で最も人材探しが困難 ヘイズ世界33カ国における人材の需給効率調査
https://www.hays.co.jp/press-releases/HAYS_1371123JP?ver=d

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kakimoto