スマイルモアが「在宅勤務に関するアンケート」調査を実施
2024.06.30
54%が在宅勤務に「関心がある」と回答
株式会社スマイルモアがクロス・マーケティングQiQUMOを利用し、全国の30代女性300人を対象として、6月18日に「在宅勤務に関するアンケート」調査をインターネット上で実施。6月21日にその結果を発表している。
同調査において『在宅勤務に対する関心度はどの程度ですか?(単一選択)』と質問したところ、「非常に関心がある」が全体の29%、「ある程度関心がある」が25%となり、「関心がある」が全体の54%(300人中162人)を占めていることが分かった。
その一方で「全く関心がない」が28.3%、「あまり関心がない」が17.7%という結果も得られている。
在宅勤務の希望理由は「通勤時間を削減できるから」
『在宅勤務を希望する主な理由は何ですか?(複数選択可)』と質問したところ、「通勤時間を削減できるから」が50.3%(300人中151人)という結果が得られた。
また、『在宅勤務に対して感じている不安や課題は何ですか?(複数選択可)』と聞くと、「プライベートと仕事の境界が曖昧になること」と、「自宅の作業環境が整っていないこと」が同率の36.0%(300人中108人)となっていることが分かった。
(画像はプレスリリースより)
出典元:スマイルモア矯正
▼外部リンク
スマイルモア矯正 アンケート調査
https://clearsmile.jp/articles/survey-qi0034
株式会社スマイルモアのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000141408.html
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