学研ホールディングスが「リスキリングを始めた経緯に関する実態調査」を実施

2024.05.15
リスキリングの情報源はSNSが最多の25.7%

株式会社 学研ホールディングスが4月1日から4月21日にかけ、運営する「スキルアップ研究所」において、20代以上の社会人かつリスキリングに取り組んだ経験のある人を対象に「リスキリングを始めた経緯に関する実態調査」を実施。その結果を5月10日に発表している。

同調査において、『スキルを身につける際に参考にした主な情報源はなんですか?』と質問したところ、「SNSなどで集めた情報」が全体の25.7%で最多。「家族や友人などの身の回りの人からのアドバイス」が21.6%、「テレビ・YouTubeなどの動画メディアの情報」が13.5%などとなった。

リスキリングで取り組んだことは1位は「教材購入」

『リスキリングを決断した後に最初に取り組んだことと2番目に取り組んだことは何でしたか?』と質問したところ、1番目は「教材を購入する」が54票で最多、2番目は「朝の時間を有効活用する」が32票で最多となった。

また、リスキリングした人にスキル選びで迷ったか質問し、「はい」と回答した人に『リスキリングをする際にスキル選びで迷った理由について、最も当てはまるものを教えてください。』としたところ、「リスキリングに必要な時間を確保できるかどうかわからなかったから」が全体の30.4%で最多。

次いで「これまでの経歴にプラスして身につけるべきスキルが何かわからなかったから」と、「転職市場において強みとなるスキルが何かわからなかった」が同率の23.9%などという結果が得られている。

出典元:スキルアップ研究所調べ
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

スキルアップ研究所「リスキリングを始めた経緯に関する実態調査」
https://reskill.gakken.jp/3502

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高野勤一
高野勤一