ヒューマンアカデミーが「社員研修の実態と本音」などについて調査を実施

2024.04.11
「コミュニケーション研修」が62%で最多

ヒューマンアカデミー株式会社が2月29日から3月4日にかけて、研修・人事担当者300人を対象に、「社員研修の実態と本音」などについて調査を実施。その結果を4月9日に発表している。
 
同調査で『現在、あなたの会社で実施している研修の内容・テーマは?(当てはまるものすべてを回答)』と質問したところ、「コミュニケーション研修」との回答が62%で最多。「伝え方の研修」が53%、「リーダー研修」が51%、「コンプラ・ハラスメント研修」が45%などと続いた。

IT・DX研修を実施しているのは全体の26%

『あなたの会社の、IT・DX研修への取組み状況は?』と質問したところ、「IT・DX研修が充実している」との回答が全体の9%、「IT・DX研修をしているものの、まだ不十分」が17%で、IT・DX研修を実施しているのは全体の26%にとどまっていることがわかった。

また、『IT・DXに関する研修について、課題と感じていることは?(当てはまるものすべてを回答)』と聞くと、「自社に必要なIT・DXスキルが定まっていない」との回答が42%で最多。次いで「IT・DX人材の育成方法がわからない」が36%、「社員のIT・DXへの拒否感・苦手感が強い」が27%などとなった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ヒューマンアカデミー株式会社 プレスリリース
https://www.athuman.com/news/2024/19396/

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高野勤一
高野勤一