プロティアン・キャリア協会が人的資本経営の実態調査を実施

2024.01.18
43%が「戦略人事」を「よく知っている」と回答

一般社団法人プロティアン・キャリア協会が2023年10月16日から11月22日にかけて、最先端のグロース人事に興味関心のある人事部門・キャリア支援者・経営陣など159人を対象として、最新の人的資本経営の実態調査を実施。その結果を1月15日に発表した。

同調査において『人的資本を最大限に活かして企業戦略を最大化させる「戦略人事」(グロース人事)という言葉を知っていましたか?』と質問したところ、「よく知っている」との回答が43%。「聞いたことはあるがよく知らない」が47%、「聞いたことはない」が10%という結果が得られている。

また、『あなたの働く企業にとって、どのような戦略人事的な視点・要素が重要だと思いますか?特に重要だと考えるものを3つまで選んでください。』とすると、「経営戦略と人材戦略の連動」との回答が26%で最多。「従業員エンゲージメントの向上」が18%、「企業文化やパーパスの定着、浸透」が15%などと続いた。

「経営戦略と人材戦略の連動」が戦略人事的な視点で重要

『あなたの働く企業にとって、重要であるが、最も不足している・取り組むことができていないと考える戦略人事的な視点・要素はどれでしょうか。』と聞くと、「経営戦略と人材戦略の連動」という回答が最も多く45%。「従業員エンゲージメントの向上」が21%、「企業文化やパーパスの定義、浸透」が13%などと続く結果が得られている。

また、「あなたの働く企業にとって、重要であるが、最も不足している・取り組むことができていないと考える戦略人事的な視点・要素はどれでしょうか。」と質問したところ、「経営戦略と人材戦略の連動」との回答が33%で最多。

「従業員エンゲージメントの向上」が17%、「動的な人材ポートフォリオの構築」が14%などとなった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

一般社団法人プロティアン・キャリア協会 プレスリリース
https://protean-career.or.jp/

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高野勤一
高野勤一