DONUTSが「会社の各種制度に関する実態調査」を実施

2023.12.21
特別休暇、「リフレッシュ休暇」の設定は14.2%に

株式会社DONUTSが、提供するバックオフィス支援クラウドERPシステム「ジョブカン」において11月30日から12月8日にかけ、全国の企業のバックオフィスに関わるビジネスパーソン317人を対象に、「会社の各種制度に関する実態調査」を実施。その結果を12月20日に発表した。

同調査において、法定休暇として定められている「年次有給休暇、生理休暇、産前・産後休業、育児休業、介護休業、子の看護休暇」以外に会社独自で設定している手当『特別休暇』を調べたところ、「慶弔休暇」との回答が89.9%で最多。

その一方で厚生労働省が「働き方・休み方改革」として推奨している特別休暇の「病気休暇」が27.1%、「リフレッシュ休暇」が14.2%と、過半数にも及んでいないことが明らかになっている。

『手当について』調べると「通勤に関する手当」との回答が最も多く95.3%、「家族に関する手当」が45.7%、「生活に関する手当」が18.3%などという結果が得られた。『生活に関する手当の内訳』を見ると「食事手当」が9.8%「インフレ手当」が6.3%となり、『家族に関する手当の内訳』の「教育手当」の2.2%を上回っていることも分かった。

週5日出社するバックオフィス社員は全体の56.8%

『社員の出社状況』を調べると「週5日出社」するバックオフィス社員は全体の56.8%で、会社全体での「週5日出社」する社員の割合52.1%と比較すると、4.7%多い結果が得られている。

また、2023年度の「報酬について」調べたところ、ベース給与が昨年より「増加した」と回答した人の割合は全体の59.9%に上っていることも分かった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ジョブカン プレスリリース
https://all.jobcan.ne.jp/info/press/6146

記事をシェアする

高野勤一
高野勤一