メンタルヘルステクノロジーズが「メンタルヘルスに関する実態調査」を実施

2023.10.07
メンタル不調、「憂鬱な気持ちが続いている」が最多

株式会社メンタルヘルステクノロジーズが8月29日から8月30日にかけ、2023年5月8日より新型コロナウイルス感染症が5類感染症へと移行されたことを受け、出社日数が増えるなど働き方に変化があった会社員110名を対象に、「メンタルヘルスに関する実態調査」を実施。その結果を10月3日に発表した。

同調査で『コロナ5類移行で出社日数が増加後、なんとなくメンタルが不調だと感じたことはありますか。』と質問したところ、「何度もある」という回答が全体の26.4%、「数回程度ある」が28.2%、「一度だけある」が2.7%となり、全体の57.3%の人が「ある」と回答したことが分かっている。

また、「何度もある」、「数回程度ある」、「一度だけある」と回答した人に、『メンタル不調を感じた背景を教えてください。(複数回答)』とすると、「憂鬱な気持ちが続いている」との回答が最多の60.3%で、「焦燥感や不安感に駆られる」が54.0%、「夜眠れなくなった、寝てもすぐ目が覚めてしまう」が44.4%などと続いた。

メンタル不調を感じたとき、42.9%が産業医に相談

前述の質問において「何度もある」、「数回程度ある」、「一度だけある」と回答した人に、『メンタル不調を感じたとき、産業医に相談するという選択肢をとったことがありますか。』と聞くと、「ある」という回答が全体の42.9%、「ない」が52.4%などとなった。

そこで「ない」と回答した人に、『産業医への相談をしたことがない理由を教えてください。(複数回答)』とすると、「気軽に相談できる関係性ではないから」との回答が最も多く36.4%。

次いで、「面談のために外出が面倒だから」が21.2%、「相談時間の確保が難しいから」が21.2%などといった結果が得られている。

(画像はプレスリリースより)
出典元:株式会社メンタルヘルステクノロジーズ

▼外部リンク

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
https://mh-tec.co.jp/

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ プレスリリース
https://mh-tec.co.jp/news/231003/

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高野勤一
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