中小企業・零細企業の助成金・補助金の利用状況と目的とは

2021.11.10
支援金制度の実態調査

株式会社フリーウェイジャパンは、「コロナ禍における公的助成金・補助金に関する利用実態調査」を行い、2021年11月4日に結果を発表した。

中小企業および零細企業の従業員431名、代表取締役287名の回答をまとめており、新型コロナウイルス関連の助成金・補助金を受給した小零細企業は63.2%、利用していない企業は27.7%、未定・検討中はそれぞれ3.9%となっている。

助成金・補助金に「満足」8割以上

助成金・補助金を利用した人のうち、「満足」と回答したのは49.7%、「やや満足」は34.4%であった。

利用した・利用予定と回答した人に活用方法を聞いたところ、「経営資金」と回答したのは99.7%だ。

助成金・補助金を活用していない小零細企業の理由は、「効果がないと考えたため」が22.5%、「制度の詳細、申請手順が分からない」が21.1%であった。

小零細企業が利用したもので多いのは「持続化給付金」が67.7%、「自治体の給付金・補助金・助成金・融資」が31.8%である。

支援金は「経営支援関連」活用が8割以上

利用した業種は「サービス業」が多く26.5%、次いで「製造」が14.7%、「建設」が12.5%、情報の入手経路は「インターネット」が68.2%だ。

今後も期待する支援金制度が「ある」との回答は35.8%で、使い道は「経営支援関連」が84.9%、「IT導入・DX推進関連」「雇用支援関連」がそれぞれ32.0%であった。

(株式会社フリーウェイジャパン調べ)

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社フリーウェイジャパンのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000061444.html

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高野勤一
高野勤一