「レンタルオフィス.com」のアスノシステム、フレキシブルオフィスの利用実態を調査

2021.03.05
検索の変化から、コロナ禍以降の動きを炙り出す

アスノシステム株式会社は、フレキシブルオフィス利用に関する実態調査を実施し、その結果概要を2021年3月1日に発表した。

同社は、レンタルオフィス検索サイト『レンタルオフィス.com』などを運営する企業。調査は、同社運営サイトにおける利用数やキーワード検索の内容の変化から、コロナ禍が発生した2020年以降の動きを炙り出す形で行われている。

在宅以外の仕事場所を探し求める企業が急増

同社が実施した今回の調査ではまず、『レンタルオフィス.com』における「レンタルオフィス」「オフィスレンタル」「コワーキング」「シェアオフィス」といったワードでの検索数が調べられた。結果、こうした検索ワードの数は、コロナ拡大前の2019年9月時点と比較すると急増。2020年1月には5.8倍、同年8月には11.3倍にまで増加している。

こうした検索ワードが急増した2020年1月というタイミングについて同社は、コロナ禍により在宅勤務の導入が強く推奨され始めた時期であることを指摘。同時期からは「レンタルオフィス」という単ワードの検索も増加しており、在宅以外の仕事場所を探し求める企業が急増したことが窺えると、考察している。

フレキシブルオフィス利用が郊外へ拡大

この調査では、検索されたキーワードのエリア軸分析も実施された。結果、フレキシブルオフィスを検索するエリアは、東京・大阪といった大都市圏以外の地域でも2020年1月以降増加していることが判明。この結果について同社は、フレキシブルオフィス利用が浸透するにつれ検索エリアが都心から郊外へ拡大したと考察している。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

アスノシステム株式会社
https://asno-sys.co.jp/

コロナを経験して変わる働く場所の意識変化 フレキシブルオフィス業界の動向変化に関する調査 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html

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kakimoto