9割以上が「不安」。緊急事態宣言が新卒・転職者へ与えた影響、学情が調査

2020.05.02
『あさがくナビ2021』『Re就活』会員が対象

株式会社学情は、緊急事態宣言が新卒学生・20代転職希望者へ与えた影響を明らかにする緊急調査を実施し、その結果概要を2020年4月28日に発表した。

学情は、新卒向け就職情報サイト『あさがくナビ2021』や20代専門転職サイト『Re就活』などを運営する企業。同調査は、『あさがくナビ2021』『Re就活』会員を対象として同年4月8日~4月15日に実施され、新卒1967件・転職希望者1128件の有効回答を得ている。

新卒、92.6%が「不安や危機感を感じる」

調査では、新卒・転職希望者それぞれに対して、就職・転職活動への不安・危機感を感じるかどうかを訊ねている。

新卒では、全体の92.6%が「就活に対して、不安や危機感を感じる」と回答。また、8割を超える学生が「緊急事態宣言後に就職活動が厳しくなる」とも感じていることが明らかになった。さらに、就職活動の長期化を懸念する学生も、約7割に達している。

新卒に対しては、合同企業セミナーでも企業研究したいかどうかついても質問。結果は、75.9%が「研究したい」と回答し、多くの学生が企業とのリアルな接点を求めていることが明らかになっている。

転職希望者、95.7%が「不安を感じる」

転職希望者では、全体の実に95.7%が「転職活動に対して、不安や危機感を感じる」と回答した。また、緊急事態宣言の発出を受ける形で、約4割が「テレワークなどの環境の有無も確認するようになった」と回答。働く環境の変化へ柔軟に対応できる企業を望む意向が、浮き彫りとなる結果が出ている。

学情は今後も、20代の採用をトータルな形でサポートするとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社学情
https://company.gakujo.ne.jp/index.html

9割を越える新卒学生・転職希望者が、就職・転職に不安や危機感 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p

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