「やまとごころキャリア」、インバウンド人材と外国人雇用に関する調査を実施

2019.06.24
外国人雇用の状況や採用ニーズの把握が目的

株式会社やまとごころは、「インバウンド人材と外国人雇用に関するアンケート調査」を実施し、その結果概要を2019年6月19日に発表した。

同社は、インバウンド専門求人サイト『やまとごころキャリア』の運営などを手がける企業。同調査は、インバウンド関連企業における外国人雇用の状況や採用ニーズの把握を目的として実施されたものであり、『やまとごころキャリア』利用企業を主な対象としている。

インバウンド関連企業の72.7%が「現在雇用している」

調査ではまず、外国人材を現在雇用しているかどうかを訊ねている。結果は、72.7%が「現在雇用している」と回答。雇用している企業に、雇用するメリットの有無を訊ねると、89%が「メリットを感じている」と回答した。インバウンド関連企業の場合は、人手不足の解消のみならず、コミュニケーション向上という点でも外国人材が活躍できる場面は多いと、同社は考察している。

一方、外国人材を雇用することについて「不安点がある」と回答した企業も、全体の87%に達した。具体的な不安点としては、「文化・習慣の違い」「ビザ関連の手続き」「早期退職」などが挙げられている。こうした不安の解消が、今後の外国人材雇用促進では必要性であると、同社は分析している。

「営業職」「企画職」「WEB・IT関連職」が不足

同調査では、人材不足に関することも調べている。結果、回答した70%以上の企業が「人材が不足している」と考えていることが明らかになった。不足している職種については、「営業職」「企画職」「WEB・IT関連職」が上位に並んだ。

やまとごころは今後も、業界の人材ニーズにマッチしたインバウンド専門求人サイトとして、『やまとごころキャリア』を運営するとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社やまとごころ
https://www.yamatogokoro.jp/

インバウンド関連企業の外国人雇用実態調査 企業の90%は外国人採用に積極的 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000

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