言いにくい人、7割以上。ワークポート、「退職」に関するアンケート調査を実施

2018.12.24

転職希望者535人を対象として調査

株式会社ワークポートは、「退職」に関するアンケート調査を実施し、その結果概要を2018年12月20日に発表した。

同社は、総合転職エージェントとして人材紹介サービスを展開している企業。同調査は、同社を利用した全国の転職希望者535人を対象として実施されている。

多くの人が、退職の意思を告げることに葛藤

調査ではまず、退職の意思を会社へ告げる際に「言いにくい」と感じたかどうかを訊ねている。結果は、「はい」という回答が70.5%にまで達した。多くの人が、退職の意思を告げることに葛藤し抵抗を感じていると、同社は考察している。

退職時に会社からの引き留めにあったかどうかを訊ねると、62.4%が「はい」と回答。引き留めがトラブルに発展したことがあるかどうかを訊ねると、17.7%が「はい」と答えた。トラブルの具体的な内容を訊ねると、人手不足が起因していると思われるものが多い点を、同社は指摘。給与未払いなど金銭トラブルにまで発展しているケースがある点にも、注目している。

引き留めに応じてしまうケースも

今回の調査結果からワークポートは、退職時のトラブルにより辛い思いをしている人が一定数存在することを指摘。誰にも相談できない場合や、有効なアドバイスをくれる相談相手がいない場合は会社からの引き留めに応じてしまうケースもある点を、憂慮している。

退職についての悩みやトラブルが生じた場合、その時の状況に応じて適切な相談相手を選ぶことが大切であると、同社はまとめている。

(画像はプレスリリースより)
(ワークポート調べ https://www.workport.co.jp/

▼外部リンク

<転職希望者のホンネ調査>全国の転職希望者を対象に「退職」に関する調査を実施 – 株式会社ワークポート
https://www.workport.co.jp/

記事をシェアする

kakimoto