匿名相談サイトJobQ、19年卒を対象として就職活動状況に関する調査を実施

2018.07.24
『JobQ』登録会員を対象として調査

株式会社ライボは、2019年3月卒業予定の大学4年生を対象として就職活動状況に関する調査を実施し、その結果概要を2018年7月20日に発表した。

同社は、転職/就職の匿名相談サイト『JobQ』の運営などを手がける企業。同調査は、2019年度卒の『JobQ』登録会員を対象として実施されている。

約7割の学生が2017年内に就職活動をスタート

調査ではまず、就活の開始時期について訊ねている。結果は、就活開始時期は「2017年9月以前」と回答した人が41.1%で最多。次点には「2017年10~12月」が26.8%でつけている。本年3月からの超短期戦を予測する向きもあったが、実際には約7割の学生が2017年内に就職活動をスタートしていることが明らかになった。

調査では、内定獲得後に入社予定先を決定する上で最も重視したことも訊ねている。結果は、「会社の雰囲気」が34.1%でトップ。次点には、11.4%の「社員の人柄」「企業の将来性」、9.1%の「企業の安定性」がつけている。

62.2%の学生が、入社企業に不安を抱く

「入社企業に不安を抱いたことはありますか?」という質問も、同調査では行われた。結果は、62.2%の学生が「ある」と回答。「雰囲気」で会社を選んでいるがゆえに、「もっといい企業があるのではないか」といった不安に繋がるケースがある可能性について、ライボは指摘している。

今回の調査結果から同社は、今後就職活動をする学生は、実際に働く場面でのより濃密な情報を重要視する可能性があると分析している。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

【19卒】JobQにて就活意識調査を行いました 半数以上の学生が入社企業に「不安」 – 株式会社ライボ
http://laibo.jp/info/press/20180720/

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