「ミドルの転職」、転職コンサルタントに「転職が難しい人」について訊く

2018.07.06
転職コンサルタント122名を対象として調査

エン・ジャパン株式会社は、同社が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』にて「転職が難しい人」についてアンケートを実施し、その結果概要を2018年6月28日に発表した。

同調査は、『ミドルの転職』を利用している転職コンサルタント122名を対象として実施されたもの。

「転職が難しい」と思う人は「3割以上」いる

調査ではまず、転職コンサルタントが面談を行った人の中で「転職が難しい」と思う人が何割ほどいたかを、訊ねている。結果は、「3割以上」という回答が全体の59%を占めて最多となった。

「転職が難しい」と思う理由について訊ねると、「本人希望と転職市場での市場価値にギャップ」が72%でトップ。次点には、64%の「転職回数が多い」、40%の「人柄が転職に向かない」が続く。「本人希望と転職市場での市場価値にギャップ」と回答した人に、「ギャップ」について具体的に訊ねると、約8割の回答者が「希望年収と相場年収のギャップ」を挙げた。

自身を「転職が難しい」状況かどうか見極める方法

調査では、転職希望者が自身を「転職が難しい」状況かどうか見極める方法も、転職コンサルタントに訊ねている。回答は、「転職によって解決したい課題を整理する」が57%で最多となった。次点には、54%の「キャリアの棚卸しを行い、キャリアプランを見直す」、53%の「コンサルタントにキャリア相談を持ちかける」が、僅差で続いている。

エン・ジャパンは今後も『ミドルの転職』において、決定までに時間がかかりがちなミドル層の転職を、より円滑なものとなるよう支援するとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「ミドルの転職」コンサルタントアンケート集計結果 – エン・ジャパン株式会社
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2018/14084.html

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