「顔と名前を覚えている」人は「仕事ができる」。カオナビHRテクノロジー総研の調査

2018.02.23
先端研究を行う機関『カオナビHRテクノロジー総研』

株式会社カオナビが運営する先端研究機関『カオナビHRテクノロジー総研』は、「社内コミュニケーションと働き方」に関する調査を実施し、その結果概要を2018年2月21日に発表した。

『カオナビHRテクノロジー総研』は、HRテクノロジーや組織・人事領域の先端研究を行う機関。同調査は、20代から50代の会社員男女600名を対象として実施され、「社内の人の顔と名前を認識している度合い」に着目したものとなっている。

「覚えていること」と「業務目標を達成」の関係

調査ではまず、「社内の人の顔と名前を覚えていること」と「業務目標を達成すること」に関係があるかを、調べている。

「あなたは仕事の目標(数値、業務)をどの程度達成していますか」という質問をしたところ、達成率100%以上と回答した人の割合は、社内の人の顔と名前を「よく覚えている」人では48.4%、「あまり覚えていない」人では30.9%となった。

この結果を受けて『カオナビHRテクノロジー総研』は、「顔と名前を覚えている」人ほど業務目標を達成している傾向にあると考察。「仕事ができる人」になるには、まず社内の人の顔と名前を覚えることに注力すべきと提案している。

業務目標達成者ほど、協調が重要だと感じている

同調査では、「業務目標の達成」と「社内メンバーとの協調を重要視する傾向」との関係についても、調べている。

「目標達成のために社内メンバーとの協調が重要」だと感じる人は、業務目標達成者の中では9割以上に達した。逆に、業務目標を達成していない人の中では、53.1%に留まっている。業務目標を達成している人ほど、目標を達成している上で社内メンバーとの協調が重要だと感じていると、『カオナビHRテクノロジー総研』は考察している。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

【調査】仕事の目標を達成するための意外な秘訣 – カオナビHRテクノロジー総研
https://corp.kaonavi.jp/news/detail/20180221-2/

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kakimoto