CREDENCE、「ファッション業界 職種別平均年収2017年版」発表

2018.02.16
年代別に平均年収を算出、ランキングを作成

パーソルキャリア株式会社が運営するファッション・アパレル業界専門の転職支援サービス『CREDENCE』は、2018年02月14日、調査レポート『ファッション業界 職種別平均年収2017年版』を発表した。

同調査は、2017年1月から12月までに『CREDENCE』へ登録した25歳から39歳までの転職希望者の年収データを集計したもの。年代別に平均年収を算出し、そのランキングも作成している。

30代では「プレス・販促」がトップ

同調査において、25歳から29歳までの年代で最も平均年収が高かったのは、「店舗管理」の386万円となった。次点には、382万円の「VMD」、379万円の「MD・バイヤー」が並んでいる。

30歳から34歳までの年代で最も平均年収が高かったのは、454万円の「プレス・販促」。2位には439万で「店舗管理」が、3位には434万円で「MD・バイヤー」が、それぞれ入っている。35歳から39歳歳までの年代では、1位が520万円の「プレス・販促」、2位は499万円の「MD・バイヤー」、3位は493万円の「OEM営業」という結果になった。

経験を積んだ30代の求人ニーズが高まった

同調査の結果について『CREDENCE』は、2017年は「売る力」を求める企業が増加したために、「プレス・販促」が30代前半と30代後半でトップに立ったと考察。「売る力」には、社内外との折衝能力や編集者やスタイリストとのネットワーク、イベントの運営力やディレクション能力など、様々な能力が含まれる。そのため、業界で「プレス・販促」の経験を積んだ30代の求人ニーズが高まったと分析している。

『CREDENCE』はまた、ITを活用した新たなマーケットやサービスが拡大・浸透したため、「Fashion Tech(ファッションテック)」に関連する求人が2018年も増加すると予測している。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「クリーデンス」 「ファッション業界 職種別平均年収2017年版」を発表 – パーソルキャリア株式会社
https://www.persol-career.co.jp/

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