仕事を一人で抱え込まないようにしたい!どんな対策をすればいい?

2023.08.02

たくさんの仕事を抱えているとき、まわりのスタッフに仕事を割り振りしないで、自分一人で仕事を抱え込んでしまうことはありませんか。

仕事を抱え込む理由はさまざまですが、一人で仕事を処理するよりも、まわりのスタッフに仕事を割り振りすれば、効率的に仕事を処理できるようになります。

それにもかかわらず仕事を抱え込んでしまう人は、仕事を抱え込んでしまう理由を客観的にとらえることが大切です。この記事では、仕事を抱え込んでしまう理由とその対策についてみていきます。

仕事を抱え込む人の特徴は?

仕事を抱え込む人の特徴としては下記があげられます。

・仕事を頼んだときに断られることを心配する
・仕事の質を下げたくないために自分で処理する

それぞれの特徴について説明します。

仕事を頼んだときに断られることを心配する

仕事を抱え込んでしまう人は、仕事を頼んだときに断られてしまうと心配してしまう性格であることが多いです。

たとえば、自分の仕事が忙しく、まわりのスタッフに仕事を振りたいと考えているとしましょう。しかし、仕事を抱え込んでしまいがちな人は、まわりも忙しそうに仕事をしていれば「依頼したとしても断られるだろう」と先回りをして考えてしまいます。

言い換えるなら、仕事を頼んだにもかかわらず断られてしまうと気分的に嫌な状態となってしまうため「断られそうなら自分で処理する」と考えてしまいがちです。

仕事の質を下げたくないために自分で処理する

そのほか、仕事を抱え込んでしまう人の特徴は「仕事の質を下げたくない」と考えていることです。

つまり、完璧主義であるために他のスタッフに仕事を振ることをためらってしまいます。

仕事が忙しくても、他のスタッフに仕事を振って仕事の質が落ちてしまうと、完璧主義の気質によって仕事の仕上がりに不満を感じてしまい、場合によっては振った仕事の内容を自分で修正することもあります。

そのような状態を避けるため、多少忙しい程度であればまわりのスタッフに仕事を振らずに自分で仕事を処理しようとします。

ただし、他のスタッフの作業レベルが高ければ、積極的に仕事を振ることがあります。

仕事を抱え込まない対策は「思い切って仕事を振る」

仕事をつい抱え込んでしまう人の特徴は、仕事を頼むことをためらってしまうこと、仕事の質を下げたくないので自分で処理することであることを説明しました。

仕事を抱え込まないようにするための対策を一言で説明すると「思い切って仕事を振ること」に尽きます。

仕事を依頼することをためらってしまう人は、思い切って仕事を振ることが苦手に感じてしまいがちです。しかし、実際に仕事を振ってみると意外と引き受けてもらえることに気がつくでしょう。

もちろん、忙しさを理由に断られるケースもありますが、他のスタッフに仕事を振ると対応できることが多いです。

また、仕事の質を下げたくないと考えている人も、思い切って仕事を振ることが大切です。仕事を振ってみると、自分の思うような仕事をしてもらえず不満に感じることがあるかもしれませんが、そんなときは仕事の方法やコツを教えましょう。

仕事を教えることは面倒に感じるかもしれませんが、相手の仕事内容を確認しつつ、仕事ができる人材を徐々に育てていくと、後で自分自身が楽になり、自分しかできない重要な仕事に取り組みやすくなるメリットがあります。

まとめ

仕事を進めるとき、自分一人で処理できればまわりのスタッフに気を遣う必要がないため、仕事を抱え込んでしまう場合があるかもしれません。

しかし、思い切って仕事を振ってみると、意外と仕事を引き受けてもらいやすいものです。

仕事は一人でこなすよりも、複数のスタッフで処理すると短時間で終わらせることができます。しかも、みんなで仕事を終わらせれば、仕事をした全員で達成感を分かち合えるため、連帯感も高まります。

仕事を一人で抱え込まずに、まわりの人を巻き込みながら仕事を進めていく習慣をつけてみませんか。

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