安全で忘れにくいパスワードの作り方とは?セキュリティの重要性も解説

2022.11.18

今回は強度のあるパスワードを作る重要性やポイント、パスワードの管理方法を紹介します。現代ではスマホやパソコンを使うことで何でもできる時代です。そのため、パスワードの設定や入力を求められること非常に多いでしょう。

パスワードを忘れても困るので管理するにはどうしたらいいのかと悩む人も多いと思います。この記事を読むことで、パスワード管理の参考になれば幸いです。

そもそも強いパスワードを作る意味とは?

まずは、強固なパスワードを作る意味について説明します。強いパスワードを作るのは以下の3つが理由です。

・簡単なパスワードではすぐに破られてしまう
・昔よりもネット上で利用できるサービスが増えた
・個人情報を抜き取られることを防ぐ

今は昔と違ってパソコンやスマホで何でもできる時代になりました。ネットバンキングがあれば送金や入金もできますし、買い物も簡単にできます。そんな状況で簡単なパスワードを使っていると、セキュリティが弱いため簡単に破られてしまいます。

個人情報を抜き取られると、トラブルや事件などに巻き込まれるリスクも上がります。強度の高いパスワードを作ることで、セキュリティのレベルが上がり、トラブルに巻き込まれることを防ぐ役割があります。

強度のあるパスワードを作るポイント

強度のあるパスワードを作るポイントを紹介します。ポイントは以下の4つです。

・パスワードの桁数を増やす
・他のパスワードを使い回さない
・自分にあまり意味や関係のない文言を使う
・複数の文字を組み合わせる

まずはパスワードの桁数を増やすと強度が上がります。4桁のパスワードよりも8桁や10桁のパスワードの方が、正しいパスワードを当てられにくくなります。

他のパスワードを使い回さないというのも大切です。つい覚えやすいパスワードを使い回しているという人もいますが、1つのパスワードが漏洩すると他のサービスでも被害がでるおそれがあります。理想はサービスごとに違うパスワードを設定することです。

自分にあまり意味や関係がない文言を使うこともパスワードの強化に繋がります。名前や生年月日など、自分に関係のある文言でパスワードを作っている方も多いです。そのようなパスワードでは、悪意を持ったユーザーに安易に突破されてしまいます。

できるだけ予想されやすい情報を避けることが強度の高いパスワードを作成するポイントになります。強度の高いパスワードを作るには複数の文字を組み合わせましょう。数字だけよりも英語の大文字・小文字・$などの記号を組み合わせる方が、パスワードを破られにくくなります。

他の文字を入れるのは覚えにくくなるとも思いますが、格段に強いパスワードを作ることができます。ぜひ意識して使ってみてください。

パスワードの管理方法

最後にパスワードの管理方法を紹介します。今回紹介する方法は3つです。

・パスワードの管理ツールを使う
・紙にメモして絶対になくさず誰にも見せずに管理する
・自分でしっかりと記憶しておく

まずはパスワードの管理ツールを使う方法です。今はいろいろなパスワード管理ツールがあります。「エクセル」「Passwords」「LastPass」などが有名で、利用すると管理がしやすくなります。

紙にメモして絶対に誰にも見せずに管理するのもおすすめです。紙であれば、誰かに見せたりなくしたりしなければパスワードが漏れることがありません。

最後に自分でしっかりと記憶しておくという方法です。これができれば情報が漏れません。自分の頭の中にのみ答えがあるので安全です。ただしうっかり忘れてしまうというリスクがあるので、注意が必要です。

自分にあった方法でパスワード管理を

今回は強度の高いパスワードの作り方やパスワードの管理方法を紹介しました。

・パスワードの管理ツールを使う
・紙にメモして絶対になくさず誰にも見せずに管理する
・自分でしっかりと記憶しておく

現代ではパスワードをしっかりと管理するのは大切なことです。ぜひ自分にあった管理方法を見つけて、パスワードの管理をしてください。

(画像はpixabay、ぱくたそより)

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