ビジネスシーン必須のアイテム!モバイルバッテリーの選び方

2021.07.13

スマホやPCは、仕事をする上で欠かせない必需品アイテムですが、外出先での充電切れだけは回避したいものです。営業職や出張の多い人は、スマホやPCが充電切れにならないように、モバイルバッテリーを携帯することが必須です。

最近は様々なモバイルバッテリーが販売されており、特にネット通販では激安な製品も販売されていますが、購入してから失敗したと感じたくないものです。

そこで今回は、モバイルバッテリーの選び方についてご紹介していきます。

モバイルバッテリーの選び方~容量編~

モバイルバッテリーの製品説明には「1000mAh」のような表記がありますが、これは「放電容量」ともいわれており、容量の単位が表されています。あるモバイルバッテリーが100%から0%になるまで放出される電気量のことであり、言い換えれば蓄電量の大きさともいえます。

モバイルバッテリーは、大容量であるほど長時間の充電が可能です。しかし、容量が大きくなるにつれて製品自体のサイズも大きくなるので、スマホやPCなど使う機器に合わせた製品を選ぶようにしましょう。スマホであれば3,000~5,000mAh以上、タブレットやノートPCでは20,000mAh以上は確保しておきたいものです。

モバイルバッテリーの選び方~機能編~

ビジネスシーンで使うのであれば、機能面にも注目したいところです。

最近では、スマホやタブレットにおいて、ワイヤレス充電に対応したモバイルバッテリーが人気です。その理由は、デバイスに応じたケーブルを用意する必要がなく、何本ものケーブルを持ち歩く必要がないという点です。特にメーカーをまたいで充電が可能な「Qi規格」対応のバッテリーが便利です。ただし、デバイス側もQi規格に対応していることが必須です。

モバイルバッテリーは、ケーブルを携帯する必要がないというメリットがある一方で、ノートPCなどの容量の大きいデバイスを充電する際には、時間がかかるというデメリットがあります。ノートPCの場合はAC電源に対応したものであれば、充電時間を短縮することもできます。

モバイルバッテリーの選び方~重量編~

モバイルバッテリーは「携帯する」ことが基本のアイテムなので、製品を選ぶ上では重さやサイズも重要なポイントです。なぜなら、営業や出張の際に荷物が多くなり、モバイルバッテリーの重さやサイズがネックになり、携帯しなくなってしまう可能性があるからです。

なるべく軽くて薄いものがベストですが、充電したいデバイスに必要な容量が大きければ、重さがサイズも比例して大きくなることは認識しておきましょう。容量が大きければ全てのデバイスに対応できますが、PCを使用しなかったり、短時間の外出であったりする場合は小型のモバイルバッテリーを携帯する方がスマートです。そのため、シーンに応じて2台以上のモバイルバッテリーを購入しておくのもよいでしょう。

自身のカバンのサイズや荷物の量を考慮し、持ち運びやすいサイズを選ぶことで、モバイルバッテリーの利点が活かせるのです。

モバイルバッテリーの選び方~価格編~

モバイルバッテリーの価格幅は広く、その価格は1,000円以下から、高いものであれば数万円する製品もあり、容量や機能に応じて異なります。

ネット通販では、容量が大きく高評価レビューがつけられている、安価な製品が頻繁に見られます。しかし、同スペック製品と比較したときに極端に安い製品は、粗悪品や製品不良により一度返品された不良品である可能性もあるので、避けた方がよいでしょう。もし購入を希望する場合は、保証期間や不具合が発生した場合について、販売業者に問い合わせてみましょう。サポート体制に不安が残る場合は、購入を見合わせることも考えておきましょう。

まとめ

昨今のモバイルバッテリーは、デバイスの進化に合わせて急速に進化しており、高スペックで携帯しやすいサイズの製品が多く販売されています。容量や価格だけにこだわらず、他社にはない新しい機能が搭載されているなどの付加価値にも目を向けてみましょう。

自身の用途に合わせたベストバイを見つけることで、ビジネススタイルに大きな変化をもたらすかもしれません。

(画像はPixabayより)

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高野勤一
高野勤一