社内コミュニケーション問題を解決するミニドラマをクロスコが制作。その解決法とは?

2015.07.05
クロスコ株式会社、TACMUくんのドラマを制作

クロスコ株式会社は、7月1日にオフィスのコミュニケーションをサポートするスマホアプリ「TACMUくん」のドラマCMを制作したことを発表した。

ストーリーは?

同じ企業で働く社員といっても、性格や障がい、病気、世代や役職によって他の社員と円滑なコミュニケーションがとりづらいと感じている人は存在する。

今回作成したCMは、そんな悩みを解決するコミュニケーションアプリ「TACMUくん」を導入することにより、社内が明るくなる様子を描いたドラマ仕立てになっている。

TACMUくんとは?

「TACMUくん」は株式会社メンタルケアコーポレーションが2015年6月30日に発売したスマホ用アプリ。悩みごとにカテゴリが分かれており、必要な悩みを選択していくとすぐに回答をみることができるQ&A型のアプリとなっている。

クロスコ株式会社とは?

クロスコ株式会社は1984年に設立し、東京都港区に所在地を置く企業である。

放送や広告業界においては30年の実績があり、映像制作やWEBサイト制作、運営のほか、マーケティング戦略立案などを行っている。

▼外部リンク

クロスコ、オフィスコミュニケーションをサポートする スマートフォン対応アプリ「TACMUくん」のミニドラマを制作
https://www.atpress.ne.jp/news/65967

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芦羽遊
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