クラウド勤怠管理サービス「インターネットタイムレコーダー」、導入キャンペーン実施
2015.06.29
2015年6月24日、ソネット株式会社は、同社が提供するクラウド勤怠管理サービス「インターネットタイムレコーダー」について、新規申し込みを行った法人を対象にプレゼントキャンペーンを実施することを明らかにした。
プレゼントされるのは、ソネットの環境活動の一つとして実施されている「So-netの森」で収穫したリンゴ1箱となる。早期に申し込みすれば、勤め先の法人名と言った好きな文字(10文字程度)を名入れしたリンゴが当たるチャンスもあるという。
キャンペーンは2015年6月24日から2015年10月31日までとなっており、この期間に「インターネットタイムレコーダー」を申し込んだ法人が対象となる。名入れのリンゴの抽選は8月31日までに申し込んだ法人の中から行われるとのこと。
「インターネットタイムレコーダー」はソニーの非接触ICカード技術方式FeliCaカードとインターネットを利用したシステムだ。
紙製タイムカードの集計、正確な記録の取得、シフト管理と言った従来の勤怠システムの課題を、全ての操作をクラウド化することで解決。勤怠管理、勤務スケジュールの作成や勤務実績の照会、休暇の申請承認と言った業務をいつでもどこでも行えるようになる。
30日は無料で試用でき、利用料金は1名月額500円(税抜)から。詳細は外部リンクを参照のこと。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ソネット株式会社 プレスリリース
http://www.so-net.ne.jp/corporation/
So-netの森から獲れたてリンゴ1箱プレゼント
http://www.bit-drive.ne.jp/itr/camp/mori-apple/
インターネットタイムレコーダー
http://www.bit-drive.ne.jp/itr/
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