チームスピリット4億円超のシリーズCファイナンスを実施

2015.05.22
総額4億円超え

株式会社チームスピリットは日本ベンチャーキャピタル株式会社、salesforce.com, inc.、Draper Nexus Venture Partners II, LLCを引受先として総額4億円を超えるシリーズCファイナンスを実施したと、5月15日自社のホームページで発表した。

また、今回のファイナンス実施に伴い、倉林 陽氏がチームスピリットの取締役に就任するという。

TeamSpirit

サービス開始3年で360社に利用されているオフィスワーク・オートメーションを実現するERPのフロントウェア。

「就業管理」「勤怠管理」「経費精算」「稟議申請」「工数管理」など手間のかかる様々な申請業務を、自動化して行うことで管理者は社内の状況をリアルタイムに把握してマネジメントに専念することができる。

チームスピリットのビジネスモデル

TeamSpiritは1つのバージョンで提供されているため、360社以の上ユーザーからの要望やフィードバックによりTeamSpiritの機能が強化されノウハウが蓄積されていく。

しかもそのユーザーはますます増加している為、今までは大企業でしか実現できなかった高度なシステムを、全ての企業で平等に利用できるようになったことを意味している。

このようにユーザーのアイディアを増幅して貢献の輪を創り出すことがチームスピリットのビジネスモデルである。

今後の展開

今回のファイナンスは、世界中で進展するエンタープライズ・アプリケーションのSaaS市場拡大の流れの中で、Salesforce.com Partner Award FY2014において、”Best OEM Application Partner”に選ばれるなど、日本のエンタープライズ向けSaaS市場におけるチームスピリットの先見性と成長性が評価され実施された。

今回の資金調達により、チームスピリットはERPのフロントウェアTeamSpiritの更なる機能強化およびサービスのプラットフォーム化、グローバル化を推進していくという。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社チームスピリットプレスリリース
http://www.teamspirit.co.jp/blog/news

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