jinjerが「ジンジャー」をリソルホールディングスに導入

クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を導入

jinjer株式会社（以下、jinjer）がクラウド型人事労務システム「ジンジャー」を、リソルホールディングス株式会社（以下、リソルホールディングス）に導入したと、5月12日に発表している。

「ジンジャー」は人事労務の効率化を支援するクラウドシステムだ。リソルホールディングスでは、年間数千件にも上る雇用契約業務のペーパーレス化や、人事データ連携の仕組み化などが可能なことから、同システムの導入に至った。

また、将来的には同システムを活用して、グループ全体の人事データ統合も見据えている。

勤怠管理業務に必要な全ての機能を搭載

jinjerは人事労務・勤怠管理など、人事労務の業務効率化を支援するクラウド型人事労務システム「ジンジャー」の開発・提供を行っている。

「ジンジャー人事労務」は入社手続き各種労務手続き、年末調整などの人事労務業務をペーパーレス化し、人事情報の一元管理が可能。人員配置や育成計画の管理などができ、タレントマネジメントの推進に役立つ人事労務管理システムとなっている。

「ジンジャー勤怠」は労働時間の自動集計、シフト管理など、勤怠管理業務に必要な全ての機能を搭載。法改正に応じて機能アップデートも自動で行われる勤怠管理システムだ。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

jinjer株式会社プレスリリース
https://jinjer.co.jp/news/post-6586/