KDDIアジャイル開発センター、ワーケーション検索「タビトシゴト」開発

2023.01.23
ワーケーション情報を提供する『タビトシゴト』

KDDIアジャイル開発センター株式会社は、2023年1月20日、ワーケーション検索サービス『タビトシゴト』を開発したと発表した。

同社はアジャイル開発事業および保守事業を手がける企業であり、『タビトシゴト』はワーケーションで利用する施設・環境などについて必要な情報を提供するサービス。同社は、エンジニアのワーケーション実施推進に向けた『タビトシゴト』の実証実験も、同年2月より実施する。

具体的なイメージを把握可能にすることで不安を軽減

昨今のビジネスシーンにおいて、リモートワークは急速に普及しつつある。この動きの中で、ワーケーションの活用に注目が集まるようになった。ワーケーションは、リフレッシュと仕事の両立やチームビルディングの促進効果といった面でメリットが多い。また、地方活性化の点でも期待が持たれている。

『タビトシゴト』は、ワーケーションをめぐるこうした状況に対応する形で開発された。同サービスでは、ワーケーションに際して利用する宿泊施設の環境や設備情報、また滞在先のワークスポットなどの検索を実現。具体的なイメージを把握可能にすることで不安を軽減し、ワーケーションを行いやすくしている。

エンジニアのワーケーション需要性調査も実施

同社は、エンジニアにおいてリモートワークの普及が顕著であることに注目し、『タビトシゴト』にてエンジニアのワーケーション需要性調査実施を決定した。同調査は2023年2月6日から5月5日にかけて実施され、ユーザーであるエンジニアから得たニーズや意見はワーケーションの課題解決に活用される。

同社は今後も、日本企業がダイナミック・ケイパビリティ(変化に対応可能な自己組織変革能力)を持つことが必然となる世の中を目指し、開発事業を進めるとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ワーケーション検索サービス「タビトシゴト」を発表 エンジニアのワーケーション需要について実証実験を開始 – KDDIアジャイル開発センター株式会社
https://kddi-agile.com/news/20230120-02

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