誰でも簡単、高機能な打刻・勤怠管理システム「タイムログDX」リリース
2022.04.02
17年・17万ユーザーの勤怠管理を一新
関彰商事株式会社は、「ADVANCE勤怠クラウド」を一新し、就業管理システム「タイムログDX」として2022年4月1日より発売している。多様な勤務形態・業態に合わせた計算式の設定、法改正の自動更新などを行う。
誰でも導入しやすい・使いやすい
新しくリリースした「タイムログDX」は、シンプルなプランで導入しやすく、誰にでも使いやすい仕様にこだわっている。
会社の運用に合わせて計算式を設定し、集計を自動化。あらゆる勤務体系に対応し、就業状況もダッシュボード上でリアルタイムに表示させることができる。法改正も自動でアップデートされるため、常に最新の状態でシステムを運用することが可能だ。
打刻方法はPC、スマホ、ICカードリーダー、手のひら静脈、専用タイムレコーダーなどワークスタイルに合わせて選ぶことができる。端末台数の制限はなく、追加オプションなどの費用もかからない。
テクノロジーを集約した管理システム
サーマルカメラとの連携は、マスクをしたままの顔認証、体温計測、就業管理を全て同時に行いシステムに記録。ダッシュボード上では年次有休取得状況や残業時間のグラフ表示なども行う。
今後は、人事教育(HRM・ヒューマンリソースマネジメント)として「研修機能」や在宅勤務向けの「PC使用状況確認機能」、さらにAIが社員の表情を分析し、体調管理を行う「コンディション管理機能」などを追加していく予定だ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
関彰商事株式会社のプレスリリース
https://www.sekisho.co.jp/timelogdx
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