AOSデータ『テレワークリスクマネージャー』、クラフティのテレワークPCに採用
2020.08.28
『電子データシュレッダー2』と『AOSBOX』を提供
AOSデータ株式会社は、2020年8月25日、同社のテレワークソリューション『テレワークリスクマネージャー』が、株式会社クラフティが提供するテレワーク向けPCに採用されたと発表した。
この『テレワークリスクマネージャー』では、ファイル選択抹消ソフト『電子データシュレッダー2』と、このクラウドバックアップサービス『AOSBOX(100GB)』が提供される。
データ管理技術により知的財産を保護
AOSデータ株式会社は、様々なデータアセットマネジメント事業の展開を通じて、データ管理技術による知的財産の保護活動を続けている。
同社の『電子データシュレッダー2』は、個人情報などの重要データをファイル単位で選んで抹消できるファイル選択抹消ソフト。OSは残したまま、特定の機密データのみを抹消することも可能となっている。
『AOSBOX』は、低コスト・安全・簡単を実現した全自動クラウドバックアップサービス。企業の資産であるデータを、漏洩・紛失・災害といったトラブルから保護している。
セキュアなテレワーク環境を実現
今回『テレワークリスクマネージャー』を採用した株式会社クラフティは、OA機器&映像・音響機器の全国レンタル・リースなどを手がける企業。『テレワークリスクマネージャー』提供によりAOSデータ株式会社は、セキュアなテレワーク環境が実現できたと自負している。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社クラフティのテレワーク向けPCに『AOSBOX』、『電子データシュレッダー2』を採用 – AOSデータ株式会社
https://www.aosdata.co.jp/news/200825/
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