レジェンダ・コーポレーション 人事労務管理のアウトソーシングサポート体制をさらに強化
2015.08.22
「クラウド型人事システムEHR」に「マイナンバー管理」を追加
人事BPR・BPOのレジェンダ・コーポレーション株式会社は、「クラウド型人事システムEHR」に、新しい機能として「マイナンバー管理」を追加したと、8月18日自社のホームぺージで発表した。
「クラウド型人事システムEHR」について
「クラウド型人事システムEHR」には、「勤怠・就業管理」「給与管理」「人事管理」「360度評価/自己申告/サーベイ」「目標管理・評価・考課」「申請管理」「新卒採用管理」「中途採用管理」の機能があり、
今回「マイナンバー管理」が追加され、全部で9つの機能となった。
「クラウド型人事システムEHR」は、2001年に開発した、総合人事システムで、既に全体で600社以上の導入実績があり、人事労務管理のアウトソーシングにおいても60社に採用されているという。
人事部門の負荷削減
EHRの「マイナンバー管理」機能のマイナンバー管理・収集サービスを利用することで、各種安全管理措置に対応する人事部門の負荷が大幅に軽減できるという。
★確実な収集・保管・削除・破棄
最新の人事情報を一元管理しているEHRにより、必要なマイナンバー(本人、扶養家族)の収集・保管、不要なマイナンバー(退職者・扶養から外れた家族)の削除・破棄が確実に行うことができる。
また、新規入社手続き、身上異動手続き等の一連の流れの中で、ワークフローによるマイナンバーの収集申請が可能である。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
レジェンダ・コーポレーション株式会社プレスリリース
http://www.leggenda.co.jp/news
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