サボり・居眠りをAIが検知。グローバルウォーカーズ、テレワーク支援アプリ開発中

2020.05.30
状況チェックや情報漏えい防止を実現

グローバルウォーカーズ株式会社は、2020年5月27日、テレワークをサポートするWebカメラアプリケーションの開発を開始したと発表した。

同社は、機械学習・画像処理技術を駆使したシステムの研究・開発や、AI教師データ作成プラットフォームの運営などを手がける企業。開発が開始されたアプリケーションは、テレワークに取り組む従業員の状況チェックや情報漏えい防止を実現するものとなっている。

強みとするAIと画像処理の知見・技術を活用

今般の新型コロナウイルス感染拡大に伴って、ビジネスシーンにおけるテレワークは急激な浸透を果たした。しかしテレワーク勤務は、通常のオフィスワークのように従業員の勤務状況を把握することが、困難となる。また、情報漏えいのリスクの把握も難しい場合が多い。健康状態の把握も困難となるため、テレワーク導入を不安視する企業は今でも少なくない。

こうしたテレワークの課題を解決すべく、グローバルウォーカーズはWebカメラアプリケーションの開発を開始した。このアプリケーションは、同社が強みとするAIと画像処理の知見・技術を活用するもの。Webカメラ・マイクによって把握した従業員の勤務状況や健康状態を、AIの画像認識・音声認識処理で解析するシステムとなっている。

表情や音声から病気の症状も自動で検出

このアプリケーションでは、従業員のサボり・居眠りといった勤務状況をAIが自動で判断する。表情や音声から、病気の症状も自動で検出。AIが人物を特定することで、従業員以外の第三者がPCを使用または覗き込んでいる状況も検知し、機密・個人情報の流出防止が可能となっている。

なおグローバルウォーカーズは、同アプリケーションのさらなる品質向上を目指すべく、協業パートナーの募集も行っている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

テレワークをサポートするWebカメラアプリケーション開発開始 – グローバルウォーカーズ株式会社
https://www.globalwalkers.co.jp/2020/05/27/000008/

テレワークのためのWebカメラアプリケーション開発開始のお知らせ – dreamnews.jp
https://www.dreamnews.jp/press/0000215925/

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