EDGEの「エアリーダイバーシティクラウド」、「HRアワード」受賞

2019.10.27
人事に特化したコミュニケーションプラットフォーム

EDGE株式会社は、2019年10月23日、同社のHRテック『エアリーダイバーシティクラウド』が、『HRアワード2019』のプロフェッショナル人事労務管理部門にて最優秀賞を受賞したと発表した。

『エアリーダイバーシティクラウド』は、新卒採用支援や離職率低減、またエンゲージメント向上といった人事課題に特化したコミュニケーションプラットフォームとなっている。

効率的な情報配信とコミュニケーションの醸成を実現

『エアリーダイバーシティクラウド』は、EDGEのHRテクノロジー『エアリー』シリーズにおける中核サービス。産休・育休・介護・傷病・海外赴任・出向といった理由により、イントラネットにアクセスできず「情報難民」になりがちな社員に対して、効率的な情報配信とコミュニケーションの醸成を可能にしている。

同サービスは、拠点・部署を超えた形で先輩や他の社員との繋がりを作ることにより、前向きな復職を支援。また、休業者の情報を一元管理できるため、対応する各課でのシームレスな共有も可能にした。さらに、給付金申請期限などの通知も、RPAにより自動で実施可能となっている。

人事領域において、最も権威のあるアワード

今回『エアリーダイバーシティクラウド』が受賞した『HRアワード』は、『日本の人事部』が人事領域におけるイノベーターを表彰すべく主催しているアワード。人事領域において、最も注目度が高く、そして権威のあるアワードと見なされている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「エアリーダイバーシティクラウド」が「HRアワード2019」を受賞 – EDGE株式会社
https://edge-inc.co.jp/news/news_191021.html

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