WEB面接プラットフォーム「HARUTAKA」、採用管理システム「ジョブスイート」と連携

2019.01.10
API連携を開始

株式会社ZENKIGENは、2019年1月8日、同社のWEB面接プラットフォーム『HARUTAKA』と株式会社ステラスの採用管理システム『ジョブスイート』がAPI連携を開始したと発表した。

この連携により、『HARUTAKA』の動画データを元にして『ジョブスイート』管理画面から応募者管理・選考を行うことが、可能になっている。

『HARUTAKA』と『ジョブスイート』

『HARUTAKA』は、録画動画面接機能とライブ動画面接機能を併せ持つことで、いつでもどこでも採用面接の実施を可能にする動画面接プラットフォーム。大量採用や全国各地での採用、また海外人材の採用などにおいて、面接の手間とコストを大幅に削減する。ソフトバンク株式会社やUSEN-NEXT HOLDINGSなど、大手企業を中心に約70社が既に導入しているという。

『ジョブスイート』は、採用メディア・HP・紹介会社など多様な応募経路の候補者を一元管理することで、選考プロセス管理の事務作業を大幅削減し、選考状況を「見える」化する採用管理システム。使いやすさと万全のサポートによって高評価を獲得し、500社以上に導入されている。

応募者・企業の両方にとって効率改善が可能

『HARUTAKA』と『ジョブスイート』の連携は、母集団形成から動画面接の評価、進捗管理までをシームレスに繋ぐことを実現する。大幅な工数カットによる面接コストと時間の削減によって、応募者・企業の両方にとって効率改善が可能になる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

HARUTAKA – 株式会社ZENKIGEN
https://harutaka.jp/

WEB面接プラットフォーム「HARUTAKA」採用管理システム「ジョブスイート」とAPI連携を開始 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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