プログラミングコンテスト就職・転職サービス「AtCoderJobs」、提供を決定

2018.02.10
高レベルの参加者層と高精度のランク付け

AtCoder株式会社は、2018年2月7日、プログラミングコンテスト就職・転職サービス『AtCoderJobs』の提供を決定したと発表した。

同社は、国内最大級のプログラミングコンテスト開催サイト『AtCoder』を運営している企業。『AtCoderJobs』は、レベルの高い参加者層と精度の高いランク付けが特徴とする就職・転職サービスであると、同社は自負している。

『AtCoder』ランクで求人が決定

『AtCoder』は、約45000人(うち日本人約31000人)が参加登録をしており、毎週開催される定期コンテストには約2000人もの参加者が挑戦する。同サイトでは、これらのコンテストの成績から参加者にレーティングを付け、実力の指標としている。

今回同社が提供を決定した『AtCoderJobs』は、この参加者レーティングから算出される『AtCoder』ランクにより、応募やエントリーの出来る求人が決定されるというもの。「アルゴリズム構築能力において、極めて高いレベルの参加者がいること」と「ランクの正確性」の2つが、大きな特徴となっている。

3月1日の公開を目途に開発中

『AtCoderJobs』は、掲載料金型の求人・転職サイトであり、成果報酬は一切かからない。契約プランは5種類が用意されており、ノーマル以外のプランは有料となる。しかし、『AtCoder』でコンテストを開いたことがある企業では、開催コンテストの規模に応じて有料プランが無料で利用することも可能だという。

『AtCoderJobs』の正式サービス開始日は未定だが、同社は3月1日の公開を目途に開発を進めている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

AtCoder – AtCoder株式会社
http://atcoder.jp/

プログラミングコンテスト就職・転職サービス「AtCoderJobs」の提供を決定 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/

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kakimoto