クラウド勤怠管理システム「勤革時」、ERPナビで紹介ページが新規公開

2017.12.10
最新の勤怠状況をリアルタイムに集計・確認

株式会社大塚商会は、12月7日、同社が運営するERPソリューション情報サイト『ERPナビ』において、『勤革時(きんかくじ)』紹介ページを新規公開した。

同社は、独立系マルチITベンダー。『勤革時』は、「働き方改革」を支援するためのクラウド勤怠管理システム。最新の勤怠状況をリアルタイムに集計・確認し、直行直帰の従業員勤怠も正確に管理可能なシステムとなっている。

9000社・570000人以上が利用

『勤革時』は、10年以上前から提供されており、クラウド勤怠管理市場においては圧倒的な支持を受けている製品。2017年9月時点で『KING OF TIME』と合算すると、その利用実績は9000社・570000人以上にのぼる。

同システムは、出退勤状況のリアルタイム確認に始まり、日・週・月・年単位での集計・確認、勤怠に関する申請や承認も行うことができる。また、理者設定や閲覧権限などの振り分け、24時間365日ログの監視体制など、管理面も十分な対応が行われている。

初期費用が0円であり、月費用も税別300円と安価な点も、同システムの大きな特徴となっている。加えて、レコーダー設置環境に合わせた打刻機器が選択可能であり、顔認証タイムレコーダーアプリも利用が可能。Web上から、申請やタイムカードの確認を行うこともできる。

より効率良く低コストで、業務改善をサポート

今回『勤革時』の紹介ページが新規公開された『ERPナビ』は、ERPを中心としたITソリューションに関する情報を集結したWebサイト。製品・ソリューション情報に加えて、事例やコラムなどビジネスのヒントになる情報も日々発信している。

大塚商会は今後も、より効率良く低コストで、業務改善のサポートを行うという。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

クラウド型 勤怠管理システム 勤革時 – 株式会社大塚商会
https://www.otsuka-shokai.co.jp/

クラウド型 勤怠管理システム「勤革時」紹介ページを新規公開 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p

記事をシェアする

kakimoto