クラウド型人事労務システムを展開するjinjerが「人事・労務DX EXPO」に出展

勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」の展示ブースを設置

クラウド型人事労務システムを展開するjinjer株式会社（以下、jinjer）が、「人事・労務DX EXPO」に出展すると、7月10日に発表した。

7月11日から7月13日にかけて東京ビッグサイトで開催される同展示会に、jinjerが勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」や人事労務管理システム「ジンジャー人事労務」、経費精算システム「ジンジャー経費」など、各種システムの展示ブースを設置。担当スタッフがデモンストレーションなどを行う予定だ。

人事労務の業務効率化を支援するシステム「ジンジャー」

jinjerは人事労務・勤怠管理など、人事労務の業務効率化を支援するクラウド型人事労務システム「ジンジャー」の開発・提供を行っている。

同システムに人事労務関連の全データを集約し、1つのデータベースで管理が可能。システムごとの情報の登録や変更の手間の削減が可能。人事部のペーパーレス化や在宅勤務への対応などもできる。

また、「ジンジャー勤怠」では労働時間の自動集計、シフト管理など、勤怠管理業務に必要な全ての機能を搭載。「ジンジャー労務」は、人事情報の一元管理を可能にする人事労務管理システムで、組織の生産性向上やタレントマネジメント推進に寄与する。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

jinjer株式会社プレスリリース
https://jinjer.co.jp/news/post-6930/