インテリジェンスが「UNIDOL」とともにアルバイトの魅力を発信

「“ミス”アルバイターコンテスト」を活用

2月1日に、総合人材サービス業を行っているパーソルグループの株式会社インテリジェンスが、同社が運営しているアルバイト求人情報サービス「an」が、「UNIDOL」とともに「“ミス”アルバイターコンテスト」を開催すると発表した。

同イベントは、2017年2月16日（木）に開催され、これに伴い、WEB投票を特設サイトにて2月1日より開始している。

採用難が続くアルバイト市場に学生を呼び込む

今回インテリジェンスと「UNIDOL」により開催される「“ミス”アルバイターコンテスト」は、「UNIDOL2016-17 Winter」開催に伴い、予選を勝ち抜き、決勝大会に進出したチームから最も人気のあるチームを選定し、最も応援したいと思った“ミス”アルバイターを選出するもの。

事前に行われているWEB投票とイベント当日に行われるブース投票の合計得票数で競い合い、受賞者を選ぶ。

今回の企画の背景には、アルバイト求人が増加する一方で、採用難が進んでいることを受け、アルバイトの魅力を発信することで、アルバイトをしたいと感じる学生を増やす狙いがある。

「UNIDOL」は、大学対抗の女子大生アイドル日本一決定戦であることから、そこで活躍する女子大生のアルバイト体験談などを通じて、アルバイトの経験により得られる成長などを訴求し、同性代の学生にアルバイトの魅力を伝えることを目標としている。

（画像はプレスリリースより）

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