イオンが10/1に本社において、「イオン秋期入社歓迎の集い」を開催!

2016.09.25
通年採用の国内グループ企業新入社員17社約250名を集め、イオンを学び、共有する

平成28年9月23日、営業収益日本小売業No.1のイオンは、グループ17社約250名の通年採用の新入社員を千葉市の本社に迎え、10月1日(土)に「イオン秋期入社歓迎の集い」を開催する。

海外に留学し国外の大学を今年秋に卒業した学生や既卒者、及び高度な専門性をもつ人材の採用を、イオンは年に数回、必要に応じて積極的に行っている。

「イオン秋期入社歓迎の集い」の概要

今回開催される「イオン秋期入社歓迎の集い」の開催目的は、同社が宝暦8年の創業以来250年以上にわたり培ってきた「お客さま第一」という不変の理念を、「イオンは1つ(One Aeon)」という想いのもと、入社・配属される事業・地域が異なる秋期入社者が全員で共有することにあるという。

同日には、イオンの歴史をはじめとして大切にされてきた創業以来の価値観、DNAについて、本社にある「イオン歴史館」の見学や経営幹部の講話を通して学ぶ。

また、「小売業は地域産業」というイオンの基本理念のもと、デジタル時代における地域の顧客の新しい価値観に応える新しい地域発展の枠組みとしてイオンが取り組んでいる「地域エコシステム」の講義、グループワークを通じて「革新に挑戦すること」について考えます。

イオンは、新たに迎えた新入社員とともに、基本理念として定めた「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」のもと、自らを「絶えず革新し続ける企業集団」と位置づけ、それを実現すべく「お客さま第一」を実践する。

▼外部リンク

イオン ニュースリリース
http://www.aeon.info/news/2016_2/pdf/160923R_1.pdf

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