中小企業向けの新しい勤怠管理サービス、「バックオフィスDXPO」に出展

2月29日開催のイベントに出展

株式会社アンドエーアイは、2024年2月29日に開催される「バックオフィスDXPO 大阪 24」に出展し、同社が開発した中小企業向けの新しい勤怠管理サービス「カンリル」を紹介。当日は来場者に同ツールの試用やクーポン配布などを行う。

シンプル機能で運用しやすい料金プラン

同社はモバイルアプリ開発及びAIサービスの開発を行っており、「カンリル」は従業員300名以下の中小企業向けに作られた勤怠管理サービス。

勤怠管理に必要最低限の機能を搭載し、シンプルで誰にでも使いやすい仕様が特徴だ。それにより操作の手間やミスを防止できるほか、適正な料金プランを実現。初期費用、専用端末などもなく1従業員当たり月額66円から提供できる。

イベントの展示ブースでは「カンリル」の詳細を説明し、実際にアプリがダウンロードされた端末を使って試用体験が可能だ。またブースではパンフレット、月額利用料2ヶ月分無料のクーポンも配布されるため、じっくりと検討した上でお得にツールを試すことができる。

バックオフィスDXPO 大阪 24とは

「バックオフィスDXPO 大阪 24」はインテックス大阪で開催され、企業の管理部門向けのサービスやソリューションを集約した展示会だ。同社はイベントの「人事・労務システム展」に2024年2月29日（木）から3月1日（金）まで出展、商談会も受け付けている。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

株式会社アンドエーアイのプレスリリース（PRTIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000060254.html