ICHIGOICHIE CONSULTINGが外国人介護人材受入れに関するセミナーを開催

外国人介護人材の採用から定着までの実例などを紹介

ICHIGOICHIE CONSULTING, INC.が、オンラインセミナー『外国人介護人材の受入れを通して得たもの～外国人材の採用から定着までの道のり～』を、12月18日に開催する。

日本においては人手不足が深刻化する中、外国人介護人材の採用に注目が集まっているものの、採用に際しては多くのハードルがあり、なかなか進めにくいという声も上がっている。また、採用に至っても「結局退職してしまった」や、「日本人職員とうまくいっていない」など、定着していないケースもある。

そこで同セミナーには、外国人介護人材の採用・活用を積極的に進め、ベトナム人留学生やフィリピン人特定技能人材が、複数人活躍している「社会福祉法人ジー・ケー社会貢献会グルメ杵屋社会貢献の家」の理事・田中氏が登壇。外国人介護人材の採用から定着までの実例などを紹介する予定だ。

外国人介護人材の受入れに関するメリットやデメリット

同セミナーは3部構成になっており、第2部ではフィリピンで介護人材を育成しているイチゴイチエ・コンサルティングの三浦氏と、田中氏の対談形式で、外国人介護人材の受入れに関するメリットやデメリットについて深堀りする。

12月18日の14時から15時40分にかけて、Zoomを活用してオンラインセミナーで開催。参加費は無料だ。

（画像はプレスリリースより）

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ICHIGOICHIE CONSULTING, INC. セミナー情報
https://www.ichigoichie-jp.com/